これまで一つのバーナーにしか搭載されていなかった温度センサーが全てのバーナーに搭載されました。
表面をゴシゴシとこすらなくても、サッと拭くだけでお手入れ完了。
簡単なお手入れでいつでもキレイなガスコンロを保ちやすくなります。
メニューと焼き加減を選べば、焼き時間と火力を自動でコントロールして、完成したら自動消火。
焼き魚や干物はもちろん、トースト、グラタン、ピザ、ホイル焼きまで楽々調理ができます。
ガスならではの強火力がお米にすばやく伝わり、芯までふっくら炊き上がります。
かまど炊きに近いおいしさがご家庭でも手軽に味わえます。
さらに電気では真似できないスピード。お米本来のおいしさをすばやく封じ込めます。
マイコン制御で保温時の電気消費量を大幅に節約。
お米の「ねばり」「硬さ」「こげめ」をお好みに調節できます。
電子が料理の内側から温め、ガスが外側からこんがりと焼き上げる…といったコンビネーション調理が可能です。
本格レシピからかんたん クッキングまで多彩にこなします。
オーブン調理では強火による熱が、パンなどの食材を外側から包み込むように加熱します。
熱風循環式でまんべんなく熱を行き渡らせます。
シチューなどの煮込み料理も全体を包み込むように加熱するので煮くずれも少なく、コク深い美味しさが広がります。
電気温水器の水圧が弱いと感じたことはありませんか？
ガス給湯器ならご家庭内で一度にお湯を使用しても水圧が安定するので、使い心地に不快感を感じることがありません。
エコジョーズとはその名の通り、エコを重視して作られたガス給湯器です。
熱効率が高く、ランニングコストを削減することができます。
ガスを無駄にしないことは、CO2の排出量を削減することにも繋がっていきます。
ハイブリッド給湯器は電気給湯器とガス給湯器の良い所を掛け合わせた給湯器です。
電気を用いたヒートポンプ技術で温めた水をタンクに貯水する機能と、ガスによって瞬時に水を熱する機能を併せ持っています。
ガスと電気を効率良くエネルギー消費するので省エネかつ低燃費です。
ガスと電気をかしこく使うからエネルギー消費量が少なく、給湯・暖房の年間ランニングコストを大幅に削減することができます。
環境性能にも優れたハイブリッド給湯器は従来の給湯器と比べてCO2を大幅に削減することができます。
環境にやさしいお湯を使うことで、地球環境の保全に寄与すると同時にゼロエネルギーハウス（ZEH）の実現にも大きく貢献します。
灯油の暖房器具にありがちな点火時や消化時のイヤなニオイも気にならず、お部屋を快適に温めます。
一度ガス栓に接続するだけで、燃料補給の手間はかかりません。
スイッチONからわずか5秒で温風が発生。ガスのパワーで、寒いお部屋全体をあっという間に暖めます。
温水を利用して部屋全体を足元から暖めます。
ふく射、伝導、対流の３つの効果で陽だまりのような暖かさを実現します。
床暖房は風を起こさないので、皮膚の水分が奪われにくく肌を乾燥させません。
湿度も下がらないのでノドにやさしく、風邪をひきにくくなります。
風を起こし空気をかき混ぜて暖める暖房機器とは違い、床のチリやホコリを舞い上げません。
花粉でお悩みの方にも安心です。
夏は涼しく、冬は暖かく、気持ちの良いバスタイムを。
入浴後はスイッチ1つで換気・乾燥し、快適な浴室環境を保ちます。
雨の日や夜など洗濯物が乾きにくい時でも浴室を衣類乾燥室として活用できます。
急ぎの洗濯物をドライヤーで乾かす・・・なんてこともなくなります。また、部屋干し独特のイヤなニオイもなく花粉やホコリの付着の心配もありません。
ふっくら乾燥の決め手はガスによる熱風です。洗濯物を入れたドラムを回転させ、 ファンで熱風を送り込みながら乾燥。
衣類の繊維、1本1本までふっくらと優しい肌触りで仕上げます。
たくさんの洗濯物を一度にフル乾燥。シーツや毛布などの大物もおまかせ。
所要時間は電気の半分以下です。
熱効率の良いガスでスピーディに乾燥させるので、１回分の洗濯物(乾燥重量5.0Kg)のコストは約64円。
ゆとりタイムをつくるガス衣類乾燥機は経済性も魅力です。
リビングや寝室でお楽しみの地上デジタル放送の美しい映像と音をバスルームにも。
鮮やかなTFT液晶とクリアなサラウンドで家族のバスタイムにさらなるくつろぎを届けます。
LEDバックライト液晶を採用したほか、解像度とコントラスト比をさらにアップさせたことで、くっきりとしたメリハリのある画質を実現。
美肌をもっと手軽に自宅でキープ。
細かい霧が全身を包み、じっくりと汗をかきながら肌の汚れなどをさっぱり洗い流します。
ミストサウナがキレイを磨くお手伝い。
浴室暖房乾燥機で浴室を暖めたらレバー式水栓を開くだけ。
ノズルの向きは自由に変えられます。
今お使いの浴室暖房乾燥機はそのまま、浴室内壁面に取り付け、混合水栓の給湯側を分岐して専用ホースを接続するだけ。
本体はコンパクトですので、ミラー横などのちょっとしたスペースに設置できます。
